あそび探究プロジェクト始動!!第1期生募集&5/8(土)特別講演参加者募集!!

㈳未来の体育を構想するプロジェクトpresents

あそび探究プロジェクト始動!!第1期生募集&プロジェクト始動記念特別講演参加募集!!

㈳未来の体育を構想するプロジェクトでは、この度、新たに「あそび探究プロジェクト」という1年間にわたるプロジェクト活動を実施することにいたしました。5月8日(土)から1年間、一緒に「あそび」について学び、実践し、成長し合う仲間を募集します。

そして、この度、プロジェクト始動に伴い、東京学芸大学の松田恵示先生をお招きし、特別講演を開催することも決まりました!!(5月8日(土)19:00-20:00)今回は特別に、松田先生の講演のみ、第1期生以外の方々にもご参加いただけるようになりました。以下、プロジェクト活動の概要と特別講演のお知らせをお示し致します。「あそび」に関心があり、子どもとかかわる全ての人にとって有意義な学びの場となることと思います。奮ってご参加ください。

チケット購入はpeatix特別サイトより(こちらをクリック)

▼あそび探究プロジェクト 募集要項

【活動日程】2021年5月8日(土)~2022年2月26日(土)
【会場】すべてオンラインで実施する予定です。8月に合宿を予定していますが、実地開始の場合は別途費用がかかります。
【対象】子どものあそびに関心があり、子どもとかかわってあそびの実践ができる方(先生でない方、大歓迎です!!)
【応募条件】他の参加者とともに「あそび」の実践をして、1月に開催される「未来の体育共創サミット」にて実践発表をしていただける方
【募集人数】30名(最低催行人数10名)
※先着順。人数に達し次第締め切ります。
【募集期間】一次募集:4月30日(金)まで 二次募集:5月末日予定 ※一次募集で人数に達した場合は二次募集は行いません。
【参加費用】当法人会員価格 15000円 一般 30000円
※期間内に「未来の体育を構想するプロジェクト」に会員としてご入会いただいた方も会員価格で参加できます。

▼活動概要(決まっている活動概要を紹介します)※予定は現段階のものとなります。今後変更になることがあるのでご了承ください。

5月8日(土)19:00-20:00 プロジェクト始動特別講演

東京学芸大学 松田 恵示 氏

※特別講演は、どなたでもご参加いただけます(参加費:1000円)。こちらの申込サイトからチケットを購入してご参加ください。
20:00-21:00 第1期生への説明会(これから参加してみたい方もご参加いただけます)

あそび探究プロジェクトは、仲間と共に、あそびについて考え実践し、発表・省察することを通して、1年間自分を成長させていくプロジェクトです。
「子どもにとってあそびは重要だ」とよく言われます。子どもはあそびを通して学ぶ、あそびは最高の学び方だ、などとあそびを評価する声が昨今話題となることが多いです。その反面、「あそびと学びの違いは?」「あそんでいないで勉強しなさい」などと「あそび」の価値に関する誤解や認識の違いなども生じる難しい概念でもあります。
私たちとしては、この「あそび」についての探究を実践と交えて学ぶことで、参加者一人ひとりの「あそび」実践が変わり、子どもたちの「あそびを通した成長」に貢献することができるのではと考えました。
このプロジェクトは、1年間かけて、仲間と共に学び、実践し、振り返り、今後の自分を見つめるための活動といえます。ぜひ私たちと一緒に学び、充実した1年を過ごしませんか?あそびを通じて教育を変えたいと考えている方、あそびについてもっと語り合い理解を深めたい方など、ご関心のある方はぜひご参加ください!!

特別講演を受けて、【問題設定期】⇒【実践期】⇒【発表・ふり返り期】の3部構成で進めていきます。

【問題設定期】5~7・8月
ご自身の「あそび」に関する問題意識を他のメンバーと一緒に明らかにし、実践の構想を考えます。
①読書会
「あそび」にかかわる書籍をメンバーで手分けして読み、ゼミのような形式で「あそび」について各々の実践のふり返りを交えながら対話していきます。
現時点の読書会予定日:5月21日(金)、5月26日(水)、6月18日(金)、6月30日(水)、7月16日(金)、7月28日(水)いずれも20時~22時頃を予定
②てつがく対話
「あそび」にかかわる問いをたて、メンバーで対話しながら考え、自身の学びを深めていきます。
現時点のてつがく対話予定日:6月5日(土)、他2回ほど設定予定
③実践構想に向けた集中合宿
メンバーで協働しながら一人ひとりの実践構想をつくっていきます。ゲストをお招きし、より実践的な学びを展開し、実践期に備えます。
集中合宿予定日:7月31日(土)、8月1日(日)
④研究会
上記以外にも、自主的に、または定期的に研究会を開催し、実践に向けた学びをメンバーで進めていきます。
【実践期】9~12月
8月までの活動を基に、ご自身の現場にて、「あそび」の実践をしていきます。
※各メンバーの実態に応じて、活動内容・日程などを設定していきます。
【発表・ふり返り期】1・2月
毎年1月に、私たちが開催している「未来の体育共創サミット」にて実践発表をします。サミット参加者に広く実践を伝え、意見をもらい、今後のご自身の実践に生かします。
※2022年未来の体育共創サミットは、1月中旬開催予定です。

プロジェクトにかかわってくださる講師陣紹介(2021年4月現在)※変更等あった場合には随時更新していきます。

松田 恵示 氏(東京学芸大学)
大手前女子大学文学部、岡山大学教育学部を経て現職。専攻は、文化(スポーツ・教育)社会学。技術革新を軸とした社会変化を観点として、教育や遊び、子ども、身体に関わる文化について社会意識論の立場から研究している。また、学校と社会をつなぐための教育人材の育成や、チームアプローチ時代の学校ならびに教員養成のあり方について、教育現場との実践的な研究にも取り組んでいる。教育再生実行会議技術革新ワーキング委員(内閣府)、中央教育審議会教員養成部会臨時委員(文科省)、中央教育審議会教員養成のフラッグシップ大学検討ワーキンググループ委員(文科省)、日本教育大学協会企画調査委員会委員長、超教育協会「AIと教育」ワーキング委員、日本教育支援協働学会理事など。


武田 信子 氏(元武蔵大学)
臨床心理士。武蔵大学非常勤講師 元武蔵大学人文学部教授。東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。元トロント大学・アムステルダム自由大学大学院客員教授。臨床心理学、ソーシャルワーク、教師教育学をベースに、すべての子どもがウェルビーイングに暮らせる社会を目指して活動。子ども・子育て支援や教育・心理・コミュニティワーク・人権・遊びに関する講演や研修多数。子どもの遊び・生活環境を改善する各地の試みに数多く関わっている。


酒本 絵梨子 氏(自由学園)
自由学園最高学部 准教授 専門は体育科教育、遊びの社会学 子どもの育ちや社会を「遊び」の視点から研究し、さらに実践できるように取り組んでいる。一児の母。デンマーク体操、スキー、サッカー楽しんでます。


関戸 博樹 氏(日本冒険遊び場づくり協会)
特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会代表。冒険遊び場(プレーパーク)、児童館や放課後児童クラブ、保育園・幼稚園など、全国の子どもの遊び場づくりに関わり、コーディネートやスタッフ研修を行うフリーランスのプレイワーカーとして全国で活動している。また、3児の父でもあり、長男が1歳半から3歳半になるまでの2年間を主夫として過ごし、主夫としての経験も活かした親向け講座なども行っている。著書として「子どもの放課後にかかわる人のQ&A50」(学文社・共著)がある。 web上でのコラムなども多数。


KAZU☆岡本 氏(東京学芸大こども未来研究所)

東京学芸大こども未来研究所学術フェロー。東京都の公立中学校保健体育教員。 ダンサーとしてダンスショーや振付などで活躍したのち学校現場に。 幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校、大学などの先生のためのダンスサークル[DANCE X”cross”]を立ち上げるなど、ダンス教育の普及活動を精力的に行っている。

第1期生メンバーの学びを支える「未来の体育を構想するプロジェクト」理事メンバー紹介

神谷 潤
㈳未来の体育を構想するプロジェクト代表理事。お茶の水女子大学附属小学校教諭。
趣味はトライアスロン・キャンプ。3児の父。「人生にあそびを」をテーマに、あそびを中心としたライフスタイルを追究中。


今辻 宏紀
㈳未来の体育を構想するプロジェクト理事、横浜市公立小学校主幹教諭。学校の在り方、授業の在り方について日々実践を通して探究しつつ、人とのつながりの中で新しい世界に出会う瞬間に幸せを感じています。趣味はお酒と釣りと山登り、キャンプです。


久保 賢太郎
東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。 東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科博士課程(令和3年4月〜)。 学研教育みらい小学校体育副読本「みんなの体育」編集委員。一般社団法人「未来の体育を構想するプロジェクト」理事。一般社団法人「Sports As Life Hachinohe」顧問。株式会社AVR Japan 教育アドバイザー。体育授業研究会常務監事。学校体育研究小学部会事務局長など。現代の教師に求められる資質能力や教師の自己変容プロセスなどを問題関心としながら、日々の授業実践・研究活動に取り組んでいる。専門はスポーツ教育学・教師教育。


玉置 哲也
㈳未来の体育を構想するプロジェクト理事、横浜市公立小学校主幹教諭、慶應義塾大学SFC研究所所員。現在は、オンラインの場を中心に、お酒を片手におしゃべりをするのが幸せな時間です。様々な実践や取組を通して、悩んだり、苦しんだりしながら、探究することを日々楽しんでいます。


安本 志帆

(社)未来の体育を構想するプロジェクト理事、みんなのてつがくCLAFA代表。 今年度は、高校の授業で哲学対話をやっています。美術館や、精神障害自立支援事業所などでも専任で哲学対話ファシリテーターを続けています。 こども哲学おとな哲学アーダコーダ特別講師、カフェフィロの人、としても様々な哲学対話の活動に参画しています。 共著書に『こどもと大人のてつがくじかん』( LAND SCHAFT)。